はじめまして、管理人ままん (@takamaman52)です。
私の暮らしにインターネットが登場したのは2000年。
初めてのIT革命時代で当時の私は30代。
プライベートでは子育ても仕事も大忙しでしたが、HTMLタグ打ちでフレームセットのホームページを作ったりして「PCでブログ」にハマりました。
当時はブログというより公開日記でしたよね。
個人ブログ歴は化石の如く…
- さるさる日記
- イクセン携帯ブログ
- アメブロ…
メーカー勤務の会社員としての所属部署は、自社のホームページ管理・ショップ運営・ブログ・SNSへの情報発信、それに伴う営業や取材を担当。
会社員として更新していた自社ブログが「アメブロ」から2014年「ワードプレス」に切り替わったのが「ワードプレスとの出会い」
会社のホームページ制作会社の担当さんには、ゆるく教えてくれるけど「ここから先は有料です」の壁があるわけです。
そんな経緯があり「この先は有料」を自分で超えてみようという学びの流れがありました。
いちばん不都合だったのは、ワードプレスのバージョンアップ(更新)のお知らせのたびに、制作会社さんにメールをして更新作業をしていただかなくてはならないこと。
そのたびに、作業費用の見積もりをとり、上司に許可を得て「ワードプレスの更新」を業者に依頼していたこと。私には、これが疑問であり億劫でした。
更新作業って難しいの?
もうちょっとデザイン的にカスタマイズしたほうがいいんじゃないの?
ホームページ制作会社さんへの疑問や不満は膨らむばかり…
上司は上司で、ホームページがあって、ショップを更新していれば商品が売れたりお問い合わせが来るはずだって思い込んでいるからクセが悪いったらなく…
ツイッターやフェイスブックの更新もしていかなければ、会社のホームページの運営は難しいんだと、何度言っても上司には理解してもらえない…
ならば、自分でワードプレスのサイトを作って「サイトを1からはじめてみよう!」という気持ちに至る。
まず、ワードプレステーマはどれがいいのだろう?
会社で【投稿ページ】、そう今打ち込んでいる「この画面」しか見ていない私がトップページやスライダーなどがテーマによってたくさん存在していることを初めて知ってしまった。
ワードプレスは、バリエーションがたくさんある!
運営目的によっては、個人での管理ができることを伝えたい!
ここから始まる物語
笑顔につつまれて暮らす未来に向けて。
ままん 1963年生まれ
昭和の東京オリンピックの前年生まれ。
同じ年生まれの好きな有名人
- 女優 麻生祐未さん
- アーチスト NOKKO(レベッカ)
- 俳優 寺島 進さん
離婚し母ひとりの育そだてを末ムスメが大学卒業とともに終え、長年のメーカー勤務会社員を55歳で卒業。
私にとっても新しい未来。
そんな転機。
第二の人生の準備にワードプレスブログ始める。
2018.9 Site open