赤ちゃんをお迎えするお祝いのチャイルドシート選びをしていたら、可愛いベビーピンクのチャイルドシートを見つけました。
大切な赤ちゃんの、車内での安全と快適を守るだけではなく、ママの気分もリラックスできるような可愛いベビーピンク!
チャイルドシートの安全性・快適性・使用性はどんどん進化しています。
安全性・快適性・使用性だけじゃない!色から感じる優しさ
チャイルドシートは、安全性・快適性・使用性がどんどん進化しています。これまでよりも【色】にも配慮したチャイルドシートが生まれました。
チャイルドシートの法制化が始まり市販のチャイルドシートの安全性能試験結果を公表するようになったのは、平成13年度(2001年)
それまでは、新生児から乗せることのできる安全基準を満たした正式なチャイルドシートは、まだなかったというわけでです。
そのためでしょうか、主にジュニアシート(1歳から適用)に色柄が付いているデザインは以前から販売されています。
ジュニアシートの色柄は、どちらかというとスポーティーなイメージのビビットカラーや、お子さま向けのキャラクターデザインだったり…
「ママと赤ちゃんに優しい」「心地よさ・やすらぎ」イメージ
従来の「カッコよさ」「楽しさ」「スピード」をイメージするチャイルドシートから、より「ママと赤ちゃんに優しい」を感じるチャイルドシート
エールべべ クルット5i グランス ベビーピンク(限定品)
エールべべクルット5iグランス ベビーピンクはオリジナルカラー(限定品)
エールべべクルット5iグランスの機能で、本体のカラーがベビーピンクです。
エールべべクルッと5iの紹介動画は、エールべべ公式サイトで公開されています。
動画再生時間は 3:08 です。
【クルット5】のママと赤ちゃんに優しい機能
- チャイルドシート本体が片手で360°回転
- 寝ている赤ちゃんを起こさないサイレントターン
- 肩ベルトが跳ね上がるジャンピングハーネス
- ISOFIXで車とチャイルドシートを固定
(シートベルトの取付動作がない) - 大型サンシェード
- ママの手クッション
- エアーホールの通気性でシートがムレない
- カバーは洗濯機で丸洗いできる
これに加え、乳幼児をイメージするベビーピンクのチャイルドシート本体
柔らかい赤ちゃんと優しいママの姿が浮かんでくるようです。
こころが和らぐ色に性別はいらない
出産前に性別も分からないのに「ピンク色?」
新生児から使える以前のチャイルドシートのイメージだと、チャイルドシートは「黒」「ベージュ系」「紺」… などですよね。
性別を気にせず使えるし、色の種類が少なければ大量生産もできたからなのでしょうか?
物の色について、例えばランドセルも昔のように「男の子は黒・女の子は赤」というイメージはなくなってきましたね。
生まれる前の赤ちゃんの性別を気にして色の概念にとらわれるより、ベビーピンクのチャイルドシートは、「赤ちゃんとママが心地よく和らげる」チャイルドシートだと思う。
黒っぽいものより、おしゃれに見える!
日差しの熱にも、黒より白っぽいシートのほうがよさそうに思えるし。
チャイルドシートの色のイメージは、黒や茶色、スポーティーなものではオレンジくらいだと思っていたけど、淡いピンクは優しい色合いで温かみがあっていいわね。
きっと、ママと赤ちゃんが安らげると思うわ。
まとめ
チャイルドシートの安全性・快適性・使用性はどんどん進化しています。
そして、色も選べる幅が広がりつつあるのかもしれません。
エールべべの製品・新生児から使える【ベビーピンク】のチャイルドシートを見つけました。
新生児から使えるチャイルドシートは、出産して退院するときから使えるように用意することが多いと思うのですが、今までの黒や茶色・紺などのオーソドックスな色よりも、【ベビーピンク】は赤ちゃんとママの心が優しく和む色だと感じました。
- チャイルドシートの色は、もともと性別に関係なく選んでいた。
- チャイルドシートは、色も赤ちゃんとママの心に優しい和みの色に進化している