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捨てることができない思い出の品で保留箱がいっぱい

暮らし

たくさんある捨てられない物を捨てることができていますか?

できないモノってあるし、捨ててしまったあとで、「捨てなきゃよかった」モノってずっと後になってから分かったりすることがあります。

捨てるのが苦手な私、ままんです。(@takamaman52)

思い出の品を捨てることができない時には保留箱

捨てられないものや、捨てたら後悔しそうなものってどんなものがあると思いますか?

お宮参りの衣装、七五三で着せた晴れ着、成人式の振袖

  • きちんとクリーニングしてずっと仕舞ってあるから、捨てるなんて…
  • 孫が生まれたらこれを着せてあげたいし、見せたいし。

子どもの小さい頃の思い出が詰まっていて大切だから…

独身時代の趣味のもの

  • 夢中で読んでた好きな作家のシリーズ小説
  • 好きなアーチストのレコードアルバム
  • 綺麗な器コレクション

若い頃の思い出がたくさんあるので、「思い出を思い出したいから手元に置いておきたい」って捨てられない。

クローゼットの中の開かずの衣装ケース

  • 来シーズンは着ると思っていたけど、また気なかった。
  • そのうち誰かにあげようかと思っているけど、まだそのまま。
  • 買った時は高かったブランド物のお気に入り、捨てるなんてもったいない…

捨てる前に保留箱を利用

保留箱は、捨てたらあとで後悔しそうなものを一時的に保管する箱。

やっぱりもういらないって時には、捨てる前にオークションやフリマに出品してみる。大切にしていて捨てられないものが、これから使いたい人に出会えるっていいですよね。

捨てられない思い出の品って、今は捨てる時ではないってこと、あるんです

  • もう少し子どもが大きくなったら、きっと役に立つから
  • もう少し時間が取れるようになったら、きっと整理するから
  • もう少し心のゆとりができたら、きっと見たくなるから

保留箱として利用してみたら、捨てる感覚のコントロールがうまくいくのではと思います。

もう本当にいらないと思ったら、ほしい人の手元で役立ててもらえる。

そう思ってネットオークションやフリマを、保留箱として活用すると気が楽になります。

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