50も半ばを過ぎての英語学習の目的とは…?
はい、初孫の誕生を心待ちにしているままん(@takamaman52)です!
私は昭和38年生まれです。私が新卒で就職活動をしていた頃は、「ワープロ入力ができる人」なんて高校時代の「英文タイプ」っていう部活には、そりゃ〜イケてる?(飛んでる)女子学生の集まりって感じだったんですよ。
女子大ブームに乗って女子大卒がお嬢様のステータスだったり、親が先生だったりすると国公立大学に進んでいたり。はい、時に記憶の底に刻まれているのは「産業能率大学」っていう、品行方正な親にとっては「なんじゃそりゃ?」って感じです。
普通に文部省(文部科学省)に認定されてた国公立の卒業です。
同じ年頃のお婆ちゃん世代って、「ゆとりちゃん」世代が親になって私たちが祖父母って感じに当てはまっている気がしています。
昭和60年の当時に日本から海外の支店に転勤して、現地で出会ったカナダ国籍の男性と結婚。それってすごく憧れっていう未知のことをしちゃってる感覚。
彼女が海外の支店に転勤になったばかりの頃に、友達もいなくて寂しいだろうからと、一度だけ遊びに行った事があった。
お互いに忙しく、あれから30年が過ぎた。
自宅で英会話を習い始めた。50の手習い?
パスポートを申請し、航空チケットを予約し成田空港からANAに搭乗した日のワクワク感は30年たった今でも覚えてる。
若い頃はまだ怖いもの知らずで、行けば何とかなるって、世間知らずで「 HI!」とか「Excuse Me」とかニコニコしながら歩いたのだろうけど、60歳手前の大人にはそういう度胸も若くて可愛いSmileも もうできない。
もう一度一人で親友に会いに行こう!
そして、親友の作った家族とも楽しく話そうって、そう決めたのだ。
ノートパソコンの中にいる明るい外国人講師
英会話レッスンの先生は、いつものダイニングテーブルに置いたノートパソコンの中にいて私にだけ教えてくれるのだから、教室に通うのと違い物理的にも時間的にも続けやすいし、何より他人に見られないで済むところが、気に入っている。
私の性格では、教室通いだと羞恥心でプライドが傷つきそうで辛くなりそうだから。
何より、私を指導してくれる外国人講師のかたは明るくていつも笑いながら問いかけをしてくださるので、勉強しているという感覚より、英会話で話し相手をしてくれてるような感覚がする。
それなのに話し方が分かるようになっていくって さすがです。
次回の教室の日までに基礎の発音も自分から学ぼうと、意欲がどんどん湧いてきて楽しくて人と英語で話したくなるので、思わず家族で英語で会話してみたり…
無事に親友に会いにいくという夢が叶い、現地のみなさんと英語で話して笑う事ができそうで楽しみが倍増しているところです。
Kimini BB 英会話レッスンにして良かったと思うこと
- 最大1ヶ月の無料のお試し期間があったので、気持ちの余裕が持てた。
- レッスン料が安くて、家計の負担が少ない。
- 1回25分のオンラインレッスンなので、時間の負担がなく続けられる。
- マンツーマンなのに安心価格
毎日マンツーマンレッスンを受けても、1回161円から。 - 自宅で学べるので気がラクだった。
外の教室に通うとなると、身支度から通う距離から、負担が大きくて諦めていた。 - 専用のブロードバンド(BB)のおかげで、ネット環境が快適。
- ネイティヴ講師の指導が楽しいので、教わりやすい。
学生から大人まで、中高年でも、年代を問わず気楽に始められます。