ランニング中に心拍数が低下し失神した経験談|血管迷走神経反射

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こんにちは。makefastの有太郎です。

今日は「迷走神経反射について」と僕なりの考えをお話ししたいと思います。

先日、いつものようにランニングをしていた時のこと、走り始めて3分…突然、意識を失い倒れてしまいました。
1分ほどで意識は回復しましたが後頭部を道路に強打し、大きな赤いタンコブが出来て強烈な痛み!腕にシビレが出ていたので、すぐに救急外来に行き、レントゲン等の検査をしたところ、頚椎捻挫をしてしまっていました!

血管迷走神経反射とは

今回僕が倒れた時の現象は、血管迷走神経反射といわれるもので、自律神経に関係しています。

血圧や心拍数を上昇させる働きの交感神経と、血圧や心拍数を下げ体を回復させる役割の副交感神経のバランスが崩れると、交感神経の働きが抑制され迷走神経が反射的に働くことで副交感神経が刺激され、脳の血圧、心拍数が極端に低下・減少し失神してしまったという出来事です。

ランニング時は「Garmin for athlete 245music」という時計を着けて、心拍を見るようにしています。

下の画像は僕が倒れる前、約3分間の心拍数です。腕時計型なので正確でない部分もありますが、この3分50秒/kmペースで平均116bpmは僕にしては低すぎます。副交感神経(リラックス)が働いていたのかなと思っています。

 3分後に失神したときの心拍数

通常の30分ランニングの心拍数

血管迷走神経反射を起こす原因と前駆症状

なぜ突然失神したのかと振り返ってみると、やはりストレスによる寝不足・食欲の乱れなどの興奮状態が続いていて、肉体疲労していた。更に過密スケジュールで精神的にも緊張が続いていたことも原因になったと思っています。

今回の失神は走り始めて3分で意識が無くなってしまったのですが、失神する寸前に前駆症状と思われる「キラキラと星が見え、目の前が真っ暗」という症状が出ました。

一瞬のうちに気絶してしまったのですが、目の前が暗くなった時点ですぐに座る(しゃがみ込む)などの防御ができれば、今回のように転倒して後頭部を強打するような外傷、頚椎捻挫も最小限に防げたのかもしれません。

血管迷走神経反射の予防のために

ランニング中に血管迷走神経反射をおこし失神して転倒すると、大ケガをしてしまう心配があります。なので日常生活では外的ストレスを溜め込まないように、休息や十分な睡眠をとるように、自分で自分を管理することが大切です。

心拍や呼吸の観点から、自律神経を整えるようにしてみようと思いました。

有太郎
有太郎

目標は自分をコントロール出来るようになること。

以前受講したオンラインランニングセミナー「個人差を減らすための心拍変動コンディショニング」で高山さん三津家くん田中さんのお話を聞き、心拍を見る癖もついてきたので、意識して活用しようと思います。

garminやapplewatchのような腕時計型が多いですが、指輪タイプやベルトタイプの心拍計もあるようなので、そちらも試してみたいなと思ってます。

ちなみに僕が気になっているのは指輪タイプのものです。

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