新生児から1歳3ヶ月まで?最新i-sizeのチャイルドシート比較

おくりもの

最新安全基準 i-size(R129)のチャイルドシートには、生後15ヶ月(1歳3ヶ月)まで、後向きでの使用が義務付けられています。

今回は、新安全基準 i-size R129のチャイルドシートから【nunaレブルプラス】と【ブリタックスレーマーDUALFIX i-size】を 比較して、製品それぞれの素晴らしさをお伝えできればと思っています。

見た目は、似ています。
2つのチャイルドシートは、見た目のデザイン以外にはどう違うのだろう?

スポンサーリンク

レブルプラスとDUALFIX i-sizeの共通する基本情報

製品は、どちらもヨーロッパのブランドです。

  • ヌナのレブルプラスは、オランダ発のデザイナーズベビーブランド
  • ブリタックスレーマーのDUALFIX i-sizeは、イギリスのブリタックス社とドイツのレーマー社が合併して生まれたヨーロッパブランド(本社ドイツ)
ムスメ AREN
ムスメ AREN

共通する基本情報から解説していきます

レブルプラスとDUALFIX i-sizeの共通する基本情報

基本情報です。

  • 最新安全基準 i-size R129対応の回転式チャイルドシート
  • 車への固定は、ISOFIXのみ
  • 後向き使用義務は、生後15ヶ月まで
  • 生後15ヶ月を過ぎたら前向きで使用(身長80cm〜105cm)
  • 後向き使用可能は、身長40〜105cm(4歳頃)
  • 発売2018年

新安全基準 i-size R129では、生後15ヶ月まで チャイルドシートを後向きに設置することが義務付けられています。

レブルプラスとDUALFIX i-sizeの比較

どちらも見た目は、ISOFIXでチャイルドシートを車に固定するタイプ。
日よけは付いていないんですよね。

ここからは、違いと比較を。

ムスメ AREN
ムスメ AREN

どちらも安全性が進化したチャイルドシートなので、選ぶときはまずはチャイルドシートが車に適合しているかが最優先です。

 

価格の内容を比較

【レブルプラス】と【デュアルフィックスi-size】には、価格に20,000円もの差があります。

価格の違いはどこにあるのか、違いを比較してみました。

どちらも新安全基準に合格していて、安心して赤ちゃんを乗せることができるチャイルドシートです。

デュアルフィックスi-sizeの、特許技術「ピボットリンクISOFIXシステム」

この特許技術というのは、衝突などの強い衝撃が発生したときに、赤ちゃんの体が前に押し出されるエネルギーを、固定してあるISOFIXコネクターが可変することで、下方向に転換してくれるというシステムだそうです。

ままん
ままん

軽い追突事故などでも「むちうち症」などという症状で整形外科に長く通うことになった話は、シートベルトの義務がなかったり、ヘッドレストの高さ調節が整備されていなかった昔には、よく聞いたんですよ。

衝突などが起きたとき、お子さまの体は前方にすっ飛んでしまうところを、チャイルドシートのハーネスが守っています。
チャイルドシートごと飛ばされてしまわないように、車のISOFIX固定金具にチャイルドシートが取り付けてあります。

前方向に向かう衝撃を下方向に転換する特許技術って、想像しただけでもすごい技術だと思いませんか!

製品の保証

nunaのレブルプラスの製品保証、購入後1年間に対して、ブリタックスレーマー社の製品には、「カーアクシデント無償交換プログラム」があります。

ブリタックスレーマー社の「カーアクシデント無償交換プログラム」というのは、事故にあったチャイルドシートは、保証期間を問わず使用を中止して新品製品に無償交換するということなんです。

強い衝撃を受けたチャイルドシートが、たとえ見た目には傷ついていなくても、安全に機能しない恐れがあるためだそうです。

ままん
ままん

車にも見た目では分からない事故跡があるように、チャイルドシートにも事故後が残るのだと想像できますよね。

後向き使用の安全性と快適性

4歳まで後向き使用が可能なチャイルドシートですが、成長したお子さまの足元のスペースはどのようになるのでしょう。

nunaレブルプラスは、リクライニングポジションのスライドによって足元の空間を作っています。

ブリタックスレーマー DUALFIX i-sizeは、リクライニング+リバウンドバーの角度調節で足元の居住空間を作っています。

座面の奥行きが、nunaレブルプラスのほうが15cmくらい深いので、リクライニングを一番浅くしたときには、足元の居住空間は大きな違いがないのかもしれません。

ままん
ままん

お子さまの、ひざ下の安定性などを考慮しながら選ぶといいのかもしれないですね。

ママに便利な機能

バックルホルダー

赤ちゃんを乗せるときに一手間なのが、座席の上にある外したハーネスのバックルを、シートの座面からどかす動作です。

nunaレブルプラスには、外したバックルが赤ちゃんを乗せる邪魔にならないように、バックルホルダーが付いているんです。
バックルホルダー付きはママにとって、本当に助かるんですよね。

通気性

赤ちゃんは、汗かきです。
夏場もそうですが、冬も車のエアコンで温まり、衣類を脱ぎたくなったりすることがありますよね。

nunaレブルプラスは、チャイルドシート本体のハード部分に通気用ホールが空いていて、赤ちゃんの体の熱やムレに配慮してあります。

洗濯・付属品

nunaレブルプラスも DUALFIX i-sizeも、布の外せる部分は外して手洗いができます。

4年間という長い期間使用するチャイルドシートですから、いつも清潔にしておきたいシートカバーが洗えることは、ママにとって安心ですよね。

nunaレブルプラスには、付属品としてメッシュ素材の「サマーシート」が付いています。

ままん
ままん

お外に遊びに出かけてお尻が泥んこでシートが汚れても、ジュースをこぼしてしまっても、すぐ取り外して洗えて、洗い替え用のシートもあるって助かりますよね!

サイズ感・車内の居住スペース

nunaレブルプラスのほうがDUALFIX i-sizeよりも、4cmほど幅が広くなっています。
高さの最大はnunaレブルプラスのほうがDUALFIX i-sizeよりも、8cmほど低いんですね。

DUALFIX i-sizeは、「台座から座面までの高さが20cmの低重心」と唄っています。
車の座席が高いSV車などでも、赤ちゃんの乗せ降ろしがスムーズにできるということなんですね。

ままん
ままん

お子さまのゆったり感や車の大きさ、車種によって考えることも必要だと思います。

まとめ

私ごとですが、孫が生まれる準備にチャイルドシートをお祝いに買ってあげる約束をしています。どれにしようか、あまりの数の多さ・機能性の多様…戸惑うばかり。

自分が子育てしていた平成一桁時代とは、法律も変わっています。
新安全基準 i-size R129適合のチャイルドシートが発売されて、選ぶ種類が増えましたし、息子たちと会話していても、「新しくパパやママになる世代も、どれを選んだらいいのかよくわかっていない」という話でした。

ままん
ままん

お迎えする赤ちゃんのために、チャイルドシートを深く調べることになったんです。

選ぶ基本はまず、チャイルドシートと車との適合や安全性と、保証期間について。
その中で、予算に合った価格を考えることが大切なのかと思いました。

チャイルドシートの大きさも製品によってイロイロです。

【nunaレブルプラス】【ブリタックスレーマーDUALFIX i-size】の2種類だけで比較しても、幅や奥行きに数センチの差があります。

せっかく気に入ったチャイルドシートのISOFIXが適合していなくて、付属のパーツが必要になることもあるそうです。

小さな車で、「回転式は思った以上にスペースを必要だ」と感じたかたもいらっしゃるようです。

選ぶ際には、赤ちゃんとママにとっての使いやすさ(使用性)と居住空間も大事なことですね。

ままん
ままん

日常生活で心配なくお子さまと車でお出かけできたら、本当に便利でラクです。
クズらずに車内で過ごしてくれたら、最高に嬉しいですよね!

うちの車の場合では、全員が軽自動車なので赤ちゃんを乗せ降ろしするときの座面までの高さについては、気にしなくて良さそうです。

いかがでしたか?
今回ご紹介した【nunaレブルプラス】【ブリタックスレーマーDUALFIX i-size】は、どちらも最新安全基準に適合した優秀なチャイルドシートです。

i-sizeのチャイルドシートは、生後15ヶ月まで後向きで装着が義務付けられています。
今後は、安全性重要視の生後15ヶ月まで後向き装備が、広がっていくのだろうと考えられます。

新生児から4歳まで使うチャイルドシートです。

「安全面」「アフター保証」「日常の操作性」「お子さまの成長を考慮して」
どこに焦点を当てて予算を組むかを、しっかりと決めることがチャイルドシートを選ぶ上で大切なことなんですね!

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました